2011年11月09日

相続

相続というのはいつ起こるか分かりません。
だいたいは突然のことなので、バタバタと慌ただしく葬儀の手配をしたりしているうちに数週間が過ぎ去ってしまうと思います。
その後、ようやく落ち着いてきたなというところに、今度は様々な手続をしなければならないことに気が付きます。入院費用や葬儀費用の清算をし、これまで被相続人名義だった支払いを止めたり、年金を止めたり。そして、被相続人名義だった銀行口座を解約したり。
そうなると次は遺産分割協議をしようということになるのですが…。これがすんなりいけばよいのですが、中にはなかなか話し合いが進まないというケースもあります。

推定相続人が多数いる方、推定相続人以外の方に財産を残したい方などはとくに、相続でもめないためにも元気なうちに自分の財産についてどうしたいかを検討し、公正証書遺言を作成しておくことをお勧めします。
posted by lands-kojima at 15:31| コラム

2011年06月29日

猛暑日

昨日、今日とかなり気温が高くなってきました。
しかも湿度も高く、じっとしていても汗が滲んできます。

電力不足のため、出来るだけ節電をしようと心がけてはいるのですが、それにしても、午後になって事務所に西日があたりはじめると一気に室内の温度があがり辛いです。
また、外を歩いていても、例年であれば涼しいはずの電車やお店の中が節電の影響で蒸し暑く、まだ6月だというのに少しバテ気味です。
ニュースでは、熱中症になった人数が去年の何倍とかなんとか報道されていました。
こまめな水分補給+塩分補給をして、倒れないように気を付けましょう。

それにしても暑い!
posted by lands-kojima at 14:05| コラム

2011年04月11日

1ヶ月

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

地震から1ヶ月が経ちました。被災された方々はいまでも避難所で生活していたり、公営住宅に入れた方も生活必需品が不足していて大変だったりと、震災は続いています。

余震もまだまだ多く、今日もM7.1の地震が発生しました。
最近は、外出するときに携帯の充電をフルにして出掛けたり、歩きやすい靴を履くようにしたりして、何かあったときに備えるようにしています。
また、ガソリンをなるべく節約したり、家にいるときに出来るだけ節電したりして、エネルギーを無駄に消費しないよう心がけています。

しかし、何もかも節約していては日本経済は落ち込む一方だと思います。
電気にしてもお金にしても当然無駄遣いはよくありませんが、余裕のある方は国産品(被災地の物品で放射能の心配のないものなど)を購入したりと、消費を増やして経済を活性化させましょう。
お花見シーズンです。お金を寄付するだけでなく、満開の桜の下で飲むお酒を、例えば宮城のお酒にしてみるというのも復興の一助になるかもしれませんね。

寄付といえば、最近はネットでとても簡単にできます。以下のようなサイトもありますでの、興味のある方はご覧ください。

amazonで本を買うついでに
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_61621109_2?ie=UTF8&docId=3077071846&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=right-csm-2&pf_rd_r=00KK4S0K4FJ52S12071M&pf_rd_t=101&pf_rd_p=99790049&pf_rd_i=489986

googleで検索したときに
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

助け合おう、日本!
posted by lands-kojima at 20:11| コラム

2011年02月22日

痒いところに

手が届かない…という感じがします。今の後見制度。

たしかに、後見制度を利用することで、訪問販売やら悪質リフォーム等の消費者問題を防ぐことも出来るかもしれませんし、金銭管理なんかも本人に代わって行うことができます。しかし、後見人が出来ない、若しくは「するべきでない」こともいろいろとあります。

例えば、後見人は医療行為の同意をすることが出来ません。なぜなら、本人の生命に係わってくるような判断は本人以外がするべきではないからです。
また、入院する際の保証人になることは出来ません。なぜなら、入院費用等の支払をめぐって本人と後見人とで利益相反となる可能性があるからです。

それでは一体、身寄りのない高齢者が入院や手術をする場合にはどうすればよいのでしょうか。現実問題として、そのようなケースは多々あります。本人が意識不明だった場合には、誰が医療行為の同意をするのでしょうか?

後見関係の業務は、本当に日々悩ましい問題が山積みです。こんなときはどうする?あんなときはどうする?と、答えの出ないようなことばかり…。
後見人だけでは解決出来ない問題も多く、周囲の方のご協力が必要不可欠です。ご親族や行政、ヘルパーさん等の力もお借りして、今後もどうにかこうにかやっていきたいと思っています。
皆さん、宜しくお願い致します。

posted by lands-kojima at 18:01| コラム

2011年02月16日

ご無沙汰しております。

久々のブログ更新でございます。
新年のご挨拶をするには出遅れすぎ…。もう少しずつ春の気配を感じている今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日は東京にも雪が降りましたね。
今年は日本列島のそこかしこで大雪のニュースが流れていたにも係わらず、東京はずっと良いお天気が続いていましたが、ここへきての積雪。ほとんどの雪は既に解けてしまいましたが、歩道や路肩にはまだ残っているところもあり、朝晩は凍結しています。お足もとには十分ご注意ください。

早いもので、昨年自分で事務所を構えてから約1年が経ちました。
こうして日々順調に仕事が出来るのも、支えてくださる皆さまのおかげと感謝するとともに、より一層の努力をしてまいりたいと思っております。
本年も宜しくお願い申し上げます。
posted by lands-kojima at 15:05| コラム

2010年10月07日

秋到来

爽やかなお天気の日が続いていますね。
最近、街を歩いているとあちこちから金木犀の香りがただよってきて、秋だなぁと思います。

しかし、爽やかではないニュースがありました。
昨日の新聞に載っていたのですが、高齢者の方から財産管理を任されていた弁護士が、毎月の財産管理につき不当に高額な報酬を受け取っており、その結果、なんと約9年でその高齢者の方の預貯金を使いきってしまったというのです。2年前に別の弁護士が成年後見人に選任され、財産管理の調査をした際にこの件が発覚したそうです。
ちなみに、使い込みをした弁護士は弁護士会から業務停止2年の懲戒処分を受けているとのことです。当然ですね…。

こういうニュースを聞くたびに、財産管理を他人に任せたいのに不安になってしまうという方が増えてしまうのではないかと心配になります。
しかし、法定後見(成年後見、保佐、補助)の制度では、本人の財産について目録を作成して裁判所へ提出しています。本人の財産状況や収支に関し毎年一度は裁判所へ報告しますので、言い換えますと、後見人等が本人の財産を無駄遣いしていないか等を裁判所が監督していることになるのです。また、後見人等に対する報酬は、自分で決めるのではなく、これも裁判所が判断して決定するので、上記の事件のように不当に高額な報酬を要求されることはありません。

後見制度に興味をお持ちの方は、ぜひお近くの弁護士や司法書士または区役所等の行政へご相談ください。
posted by lands-kojima at 09:46| コラム

2010年09月17日

オンライン申請

オンラインで登記の申請をすると、登録免許税が安くなるものがあります(すべての登記申請が対象なわけではありません)。
登記の申請だけでなく、謄本もオンライン申請システムを利用して取得すると安くなります。
例えば
・登記事項証明書(登記簿謄本) 通常 1通1000円 オンライン 1通 700円
というわけです。

但し、不動産や商業の謄本の取得でしたら電子証明書が必要ないのですが、後見登記に関する証明書を取得するには、公的個人認証等の電子証明書が必要となります。

普段は司法書士、土地家屋調査士それぞれの認証カードを利用してオンライン申請等していたのですが、今日初めて公的個人認証サービスの電子証明書を利用して後見登記の謄本を取得してみることにしました。
まず朝一番で区役所へ行き、住民基本台帳カードの取得+公的個人認証を受けてきました。そして事務所へ戻りさっそくオンライン申請を試みたのですが、何度やっても「署名の付与に失敗しました」というメッセージが出るばかり。法務省のオンライン申請サポートセンターへ問い合わせ、JAVAやオンライン申請システムの入れ直しをしたのですが改善されず…。どうやら公的個人認証サービスのクライアントソフトのバージョンが合わなかったらしく、そちらを削除し、違うバージョンをインストールし直したらようやく署名が認証されました。

今日はちょっとてこずりましたが、これで次回からは簡単に後見登記の証明書もオンラインで申請することができます。
事務所にいながらにして申請ができ、なおかつ安い。しかも、その謄本を郵送してくれるので楽ちんです。これを利用しない手はないと思います。皆さんも、もし謄本を大量に取得する機会がありましたら是非お試しください。
posted by lands-kojima at 17:11| コラム

2010年09月16日

ようやく

秋の気配でしょうか。
雨が降ってだいぶ涼しいですね。

さて、最近思うことですが。
どうして金融機関で後見の届出やら相続に関する手続やらの、通常の預け入れや引き出しではないことをしようとするとあんなに時間がかかるのでしょうか。
私は仕事として行っているので、それも仕事のうちと思っておりますが、一般の方(特にご高齢の方など)が自ら手続をしようとする場合、かなりの時間的、精神的な負担になるのではないかと思うのです。
また、金融機関によって対応の仕方も必要書類も異なるため、事前に確認や打合せをせずに行った場合には、1回では事足りず、二度手間、三度手間になってしまうこともあるでしょう。

相続などの手続で金融機関に行く方は、まず事前に電話をかけ、手続方法や必要書類等を確認することをお勧めします。
さらに来店予定日時などを伝え、予約を取ってから行くと、よりスムースに手続きができます。
ご親族がお亡くなりになると、様々な手続きが必要となり大変です。お困りの際は、司法書士や税理士などの専門家にも相談しながら手続きをしていくとよいのではないでしょうか。
posted by lands-kojima at 13:25| コラム

2010年08月16日

猛暑復活

暑さのピークが一段落したと思いきや、また太平洋高気圧の勢力が復活してきました。練馬でも37度とかなんとか…。

そんな中、今日は現場で隣地の皆さんに立会いしていただきました。この炎天下にお集まりいただき、皆さんのご協力で境界の確認も速やかに済み、とても有難かったです。

それにしても暑かったです。
引き続き、熱中症にはご注意ください。
posted by lands-kojima at 14:19| コラム

2010年08月13日

PC

仕事で使っているパソコンのキーボードが突然ダメになってしまいました。

午前中に立ち上げたときには通常通り使用できたのですが、外出して事務所に戻り再びパソコンを立ち上げた際に、特に何もしていないのに文字の入力が出来なくなっていました。マウスは使用出来るのですが、キーボード関係がまったくダメに…。
メーカーのサポートデスクに問い合わせをし、対処方法をいくつか試したのですがそれでも直らず、ウインドウズを入れ直すしかないとのこと。しかし、それでは現在入っているソフトを全てインストールし直したり、設定をやり直さなければならないため気が進みません。

USBで別のキーボードを接続して使用することが出来るので、それほど切羽詰まっているわけではないのですが、このままにしておくというのもすっきりしません。ですが、あいにく今はいろいろな会社がお盆休みなため即修理というわけにもいかず…。
しばらくはこの状態で我慢するしかないようです。
posted by lands-kojima at 16:02| コラム